フルーツカッターおすすめ7選|りんご・柑橘・キウイ・アボカド、100均も紹介

りんごを切るとき、芯を取って、皮をむいて、食べやすい大きさにして……。フルーツは好きでも、準備や片付けは少し面倒に感じることがありますよね。

そんなとき気になるのが、果物ごとに使えるフルーツカッターや皮むき器。朝食やおやつの支度を、少し楽にしてくれるキッチングッズです。

以前このブログでは、りんごや柑橘、キウイ、スイカなどの便利グッズを紹介しました。今回は2019年の旧記事を整理し、2026年10月時点でメーカーや公式通販の商品情報を確認できるものを中心に7つの選択肢をまとめ直しました。

この記事は商品仕様と使い道を比較した選び方ガイドであり、すべての製品をわが家で実際に使用したレビューではありません。

フルーツカッターを紹介した旧記事の画像
旧記事に掲載していた画像です。商品の仕様や取扱状況は現在と異なる場合があります。
目次

まずは早見表|果物別・フルーツカッターの選び方

用途商品例
りんごを8等分貝印 アップルカッター
柑橘の外皮・薄皮ムッキーちゃん
いちごのヘタ取りOXO ストロベリーハラー
キウイの皮むき下村工業 キウイカッター&ミニ
アボカドの種取りOXO アボカドスライサー
ぶどうの皮むき下村工業 ぶどうの皮むき
りんごの芯だけ抜くダイソー りんごの芯抜き
フルーツカッターの記事で使用した画像
以前の記事で使用していた画像。現在購入できる商品の仕様は販売元で確認してください。

フルーツカッターおすすめ7選

1.りんごを一度に8等分|貝印「アップルカッター」

りんごを中心に置き、上から押して芯を取りながら8等分にするタイプ。貝印の製品番号はDH8187です。毎朝りんごを切るなら、包丁で芯を避けて切る手間を減らせます。

皮は残るため、皮をむいて食べる場合は別の作業が必要です。刃に指を近づけず、まな板の上で安定させて使いましょう。貝印公式の商品情報

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2.八朔・文旦の皮むきに|「ムッキーちゃん」

皮の厚い柑橘が好きなら、コンパクトな「ムッキーちゃん」。フタ側のツメで外皮に切れ目を入れ、本体側の刃で房の薄皮を開く道具です。

刃が付いているので小さな子どもに渡さず、大人が取り扱います。コーナンの商品ページ

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3.いちごをまとめて下ごしらえ|OXO「ストロベリーハラー」

いちごのヘタや芯の部分を取り除くトング型の道具です。ステンレス製の先端を使って、さまざまな大きさのいちごに対応する仕様。

普段いちごを少量しか食べないなら包丁でも十分ですが、お菓子作りなどでたくさん使う家庭には検討しやすいアイテムです。OXO公式の商品情報

4.キウイの皮むきと切り分け|下村工業「キウイカッター&ミニ」

下村工業のフルベジ FV-628は、半分に切ったキウイに差し込んで回し、皮と果肉を分けて切り分ける道具。大小のサイズを使い分けられます。

果実の熟れ具合や大きさによって扱いやすさは変わるので、無理に押し込まないようにしましょう。下村工業公式の商品紹介

5.アボカドの種取りとスライス|OXO「アボカドスライサー」

アボカドのカット・種取り・スライスに使える一本。OXO アボカドスライサー(1143380)は、種を取る部分とスライスする部分が一体になっています。

アボカドをよく食べる家庭には便利な選択肢。ただし、種取り部分などには鋭い箇所があるため取り扱いに注意し、子どもの手の届かない場所に保管しましょう。OXO公式の商品情報

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6.ぶどうの皮をむくなら|下村工業「ぶどうの皮むき」

下村工業のフルベジ FV-624は、果肉と皮の間にワイヤーを沿わせ、一周させて皮を外すタイプ。果物の盛り付けやお菓子作りに向いています。

ただし、皮がむけても、乳幼児にぶどうを丸ごと渡してよいわけではありません。食べる子どもの発達に合った大きさに切り分けます。下村工業公式の商品紹介

7.100円ショップで試すなら|ダイソー「りんごの芯抜き」

ダイソー公式ネットストアには、税込110円の「りんごの芯抜き」(JAN 4550480701745)が掲載されています。焼きりんごなど、芯だけを抜いて使いたい場面に便利です。

なお、以前の記事では、りんごを一度に切り分けるタイプの100均カッターも紹介していました。下の画像はその当時の掲載素材で、今回紹介した芯抜きとは別の商品です。

以前100円ショップで紹介したりんごカッターの画像
旧記事で紹介していた、りんごを切り分けるタイプのカッター。今回紹介している「りんごの芯抜き」とは別の製品です。

8等分するアップルカッターとは用途が異なるので注意。店頭の取扱いや在庫は時期・店舗によって変わります。ダイソー公式通販の商品情報

スイカやバナナ専用のカッターは必要?

旧記事では、スイカを丸ごと切り分ける大型カッターやバナナ用スライサーも紹介していました。パーティーなどで頻繁に使うなら便利ですが、収納や洗い物が増えることもあります。

特に大きなスイカ用のカッターは、果実の大きさ・硬さによっては扱いにくいことも。無理な力をかけず、たまにしか使わないなら包丁を選ぶのも合理的です。

フルーツカッターを買う前に確認したい4つのこと

  • よく食べる果物に合うか:一度しか使わない専用道具は増やしすぎない
  • 洗いやすいか:刃や隙間が洗いづらくないか、食洗機対応かを確認する
  • 収納しやすいか:引き出しに収まる大きさで、取り出すのが面倒にならないか
  • 安全に扱えるか:尖った部分や刃があるため、製品の注意書きを読み、大人が扱う

「便利そう!」と思って買っても、洗うのが面倒で使わなくなると少しもったいないですよね。使用頻度だけでなく、片付けまでイメージして選びたいところです。

小さな子どもにフルーツを出すときの注意点

子どものおやつを準備するときは、カットする道具だけでなく、切ったあとの果物の大きさにも気を配りたいですね。

消費者庁は、ぶどうやミニトマトなど丸くつるっとした食材は、乳幼児に丸ごと与えると窒息の危険があると注意喚起しています。4等分する、軟らかくするなどの工夫を行い、食事中は子どもの様子を見守りましょう。皮むき器で皮だけ取っても、安全な形に切り分けたことにはなりません。

出典:消費者庁「ミニトマトや大粒のブドウは4等分しましょう!」

まとめ|一番よく食べるフルーツから選ぶのがおすすめ

フルーツカッターは、全部そろえる必要はありません。りんごをよく食べるならアップルカッター、八朔や文旦が好きならムッキーちゃん、いちごやキウイを頻繁に用意するなら専用の下ごしらえ道具など、面倒に感じる作業を減らしてくれるものを一つ選ぶだけでも十分です。

準備が少し楽になれば、朝食やおやつにもフルーツを取り入れやすくなるかもしれません。洗いやすさ・保管場所・安全性を考えながら、暮らしに合う道具を選びたいですね。

※この記事は2019年の旧原稿をもとに、2026年10月時点で確認できるメーカー公式情報などを参照して整理しています。販売価格・仕様・取扱状況は変更される場合があります。すべての商品を実際に使用したレビューではありません。

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