子どもと浮羽稲荷神社へ!朱色の鳥居と石段、筑後平野の絶景【2021年】

2021年の夏、福岡県うきは市にある浮羽稲荷神社に出かけました。山の斜面に朱色の鳥居がずらっと並び、その向こうには田畑や街並みが広がる場所です。

写真を見返しても、鳥居の鮮やかな色と見晴らしのよさは印象的。今回は、子どもと訪れたときの写真11枚を使って、石段や社殿、景色を中心に紹介します。

※この記事は2021年7月の訪問記録です。駐車場などの現地案内は変更される場合があるため、訪問前に最新情報をご確認ください。

目次

浮羽稲荷神社はどんな場所?

浮羽稲荷神社は、うきは市の城ヶ鼻公園にある神社です。京都の伏見稲荷、松尾大社、太宰府天満宮にゆかりの神々を祀っており、商売繁盛や五穀豊穣、学問などの祈願で知られています。

うきは市観光サイトでは、朱色の鳥居が94基あると案内されています。ただし鳥居の数は災害や復旧によって変わるそうなので、数そのものよりも、連なって見える景色を楽しみたいところです。

浮羽稲荷神社の境内に設置された神社の由来を紹介する案内板
境内にあった案内板。神社の由来を知る手がかりにも。(2021年撮影)

山の斜面を彩る朱色の鳥居。遠くの街まで見渡せる

浮羽稲荷神社といえば、やっぱりこの景色。斜面に沿って鳥居が連なり、その奥に筑後平野が広がっています。緑の田畑と赤い鳥居の組み合わせが、写真でもよく映えます。

朱色の鳥居が斜面に連なり、奥に筑後平野が広がる浮羽稲荷神社の景色
斜面を下るように続く朱色の鳥居と、広々とした筑後平野。(2021年撮影)
浮羽稲荷神社の赤い鳥居が続く参道と筑後平野の広い眺望
空と遠くの街並みまで入った眺望。赤い鳥居が斜面を彩っています。(2021年撮影)

近くで見ると、一つひとつの鳥居がかなり大きく感じられました。遠くからまとめて眺めるのと、実際に鳥居のそばまで歩くのでは、印象が変わります。

石段と鳥居の参道。子どもと歩くなら足元に注意

参道には、朱色の鳥居と石段が続く場所があります。写真にも傾斜のある石段と手すりが写っていて、平坦な散歩道というより、しっかり足元を見て歩きたい場所です。

浮羽稲荷神社の朱色の鳥居と手すりのある石段
石段を上がった先にも朱色の鳥居が続きます。(2021年撮影)

鳥居の間から先をのぞくと、赤い柱がトンネルのように並んでいました。この繰り返しの景色は、歩いているとつい何度も写真を撮りたくなります。

浮羽稲荷神社で朱色の鳥居がトンネルのように連なる参道
鳥居の間をのぞくと、ずっと先まで朱色が続いていました。(2021年撮影)

小さな子どもと一緒なら、無理に急いで進むより、それぞれのペースで。階段の段差や日差しに気をつけつつ、途中で景色を眺めながら歩くのがよさそうです。

緑に囲まれた社殿で参拝

鳥居や景色に目が向きがちですが、社殿も写真に残っていました。周りの緑の中に朱色の屋根が映えていて、鳥居の並ぶ場所とはまた違う落ち着いた雰囲気です。

木々に囲まれた浮羽稲荷神社の赤い屋根の社殿
朱色の屋根が目を引く社殿。(2021年撮影)

賑やかな観光スポットとして写真を撮るだけでなく、神社として静かにお参りする時間も大切にしたいですね。

筑後平野を眺めながら、しばし景色を楽しむ

高いところから眺めると、道路や家々、田畑が小さく見えます。少し視線を動かすだけで鳥居が見えたり街並みが広がったり、いろいろな構図で写真を撮れるのも魅力です。

浮羽稲荷神社から見下ろす住宅地や田畑の広がる筑後平野
田畑や街並みが広がる眺め。(2021年撮影)
浮羽稲荷神社の高い位置から見下ろした鳥居の列と筑後平野
鳥居の先に広がる街の景色。写真で見ても傾斜が伝わります。(2021年撮影)

周囲を歩いていると、こんな花も見つけました。立派な鳥居もいいけれど、足元や道沿いの小さな発見も、おでかけの楽しみの一つです。

浮羽稲荷神社の散策路で見かけた紫がかったピンク色の花
散策中に見つけたピンク色の花。(2021年撮影)

散策中に見つけた蛇イチゴと、奥にあった大きな石

鳥居や景色以外にも、歩いていると小さな発見がありました。葉っぱの間に、真っ赤な蛇イチゴを発見。久しぶりに見たので、ちょっと懐かしくなりました。子どもからは「これ、食べられるの?」という質問が。「どうなんだろう……私も食べたことがないから分からない(笑)」と答えて、とりあえず写真だけ撮っておきました。

浮羽稲荷神社の散策中に見つけた真っ赤な蛇イチゴ
散策中に見つけた蛇イチゴ。久しぶりに見かけました。(2021年撮影)

さらに奥の緑の中では、思いがけず大きな石を発見。周囲の木々に囲まれて、ちょっと独特の存在感があります。なんだか怖くて、近づかずに写真を撮りました。こういう寄り道の記憶も、あとから写真を見ると思い出します。

散策路の奥の木々に囲まれていた大きな石
緑に囲まれた大きな石。近くには寄らずに写真で記録。(2021年撮影)

散策中に見つけた植物を調べてみるのも楽しそう

「これ、食べられるの?」と子どもに聞かれて、私もすぐには分からなかった蛇イチゴ。道端で見つけた植物をあとから親子で調べてみるのも、おでかけの楽しみが広がるきっかけになりそうです。持ち歩きやすい植物図鑑なら、次の散策でも役立ちそうですね。

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浮羽稲荷神社へ行く前に知っておきたいこと

子どもと出かけるなら、歩きやすい靴と飲み物を準備しておくと安心です。神社の周辺は坂や階段があり、暑い時期は日差しも気になります。

石段のある散策には飲み物も忘れずに

暑い時期の石段散策では、こまめな水分補給も大事。軽くて持ち歩きやすい保冷・保温タイプの水筒も、これからのおでかけ用品の候補になりそうです。

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場所・アクセス・駐車場

名称浮羽稲荷神社
住所福岡県うきは市浮羽町流川1513-9
アクセス大分自動車道・杷木ICから車で約15分/JRうきは駅から徒歩約20分(目安)
駐車場あり。うきは駅方面から県道52号線を南下し、鳥居手前の右側の細い路地へ入る案内
参拝・御朱印最新の案内は神社公式サイトを確認

※所在地やアクセスは神社公式サイトおよび福岡県観光サイトを参照しています。道路状況、駐車場の運用、授与所の時間は変更される場合があります。

参考:浮羽稲荷神社公式サイト/うきは市観光サイト/クロスロードふくおか

うきは市周辺のおでかけや宿泊もあわせて検討

うきは市は、果物や町歩きなど、神社以外にも楽しみを見つけられる地域です。日帰りで立ち寄るのもいいですし、周辺に宿泊してゆっくり回る計画もできます。

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まとめ|鳥居と見晴らし、どちらも楽しめる浮羽稲荷神社

2021年の浮羽稲荷神社では、斜面に連なる朱色の鳥居と、そこから見渡す筑後平野の景色を写真に残せました。石段のある参道や緑に囲まれた社殿のほか、道沿いの蛇イチゴや奥にあった大きな石も思い出に残りました。

子どもと行くなら、石段を急がず、景色を眺める時間も楽しみながら。何年か後に写真を見返しても「こんなに鳥居が並んでいたんだ」と思える場所でした。

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