2019年の神戸・大阪旅行で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)にも立ち寄りました。なかでも写真を何枚も撮っていたのが、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターです。
雪が積もったような屋根の街並み、岩山にそびえるホグワーツ城、壁一面に並ぶ魔法の杖の箱。アトラクションのことを細かく覚えていなくても、写真を見ると「ああ、こんな世界だった!」と思い出せます。
今回は子どもと訪れた当時の写真を中心に、USJのハリー・ポッターエリアの街歩きを振り返ります。
※2019年7月の旅行記です。現在の施設運営・アトラクション・チケット条件などとは異なる場合があります。
USJへ向かう道から、すでににぎやか
まずはパークへ向かう途中の写真から。入口手前の商業エリア「ユニバーサル・シティウォーク大阪」は、お店の看板も色とりどりで、ここからもうお出かけ気分が高まります。
パークに入ってからも、頭上を通るジェットコースターのレールや、通り沿いの洋風の建物など、歩いているだけで目に留まるものがたくさん。子どもとの旅行は移動もひと仕事ですが、USJではその移動時間も写真に残したくなります。
かわいい色使いの「ユニバーサル・ワンダーランド」の看板も撮っていました。こうして見返すと、パーク内はエリアごとに雰囲気ががらっと変わります。
夏なのに雪景色! ホグズミード村へ
ハリー・ポッターエリアの写真でまず印象に残るのが、ホグズミード村の雪をかぶったような屋根。訪れたのは7月なのに、そこだけ真冬の世界に入ったような景色なんです。
石造りの壁、細い煙突、少し傾いた屋根。目立つアトラクションがなくても、建物をひとつずつ眺めているだけで楽しめるつくりになっています。
道の先まで建物が続く景色も、映画のセットのよう。にぎやかなUSJの中なのに、ここへ入るとまた別の場所に来たような気持ちになります。
子どもと一緒だと、つい次の目的地に急いでしまいがち。でも、こんな街並みでは少し立ち止まって見上げる時間も楽しみのひとつ。看板や窓など、小さなものに気付ける余裕があるといいなと思います。
ホグワーツ城は、遠くから見ても存在感たっぷり
そして、ひときわ目を引いたのがホグワーツ城。岩山の上に大きな塔がいくつも立っていて、写真で見ても迫力があります。
城だけでなく、その下に続く岩肌まで細かくつくられているのが印象的。こんな景色を目の前にしたら、とりあえず写真を撮りたくなりますよね。
お城の近くでは「HOGWARTS STAFF ONLY」と書かれた看板まで写真に残していました。もちろん、実際のスタッフ専用エリアを案内しているというより、世界観を感じさせる装飾のひとつ。
有名なお城を撮るだけでなく、こんな小さな看板が旅の写真に混ざっているのも面白いところ。あとから見ると、その場所の空気まで思い出せる気がします。
魔法使いの指名手配ポスターにも注目
街角には「HAVE YOU SEEN THIS WIZARD?」と書かれた魔法使いの指名手配ポスターも。こうした小道具が、映画の世界に入り込んだような雰囲気をつくっています。
お城の大きさもすごいですが、個人的にはこういう細かな演出も好きです。「何か面白いものがないかな」と周りを見ながら歩くと、ひとつのエリアでも見つけるものが増えます。
魔法の杖のお店は、壁一面の箱がすごい
室内で撮った写真に写っているのは、天井近くまでびっしり積まれた魔法の杖の箱。どこを見ても箱、箱、また箱。お店というより、魔法使いの道具倉庫みたいな雰囲気です。
同じように見えても、色や形が少しずつ違う箱が並んでいます。何かを買わなくても、空間そのものが見どころになるのが、このエリアならではですね。
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杖の箱がぎっしり並ぶ店内を見ていると、家でも魔法の世界を楽しみたくなります。こちらはハリー・ポッターの杖を再現したレプリカ。映画の小道具が好きな方にも気になるグッズです。
ハニーデュークスの窓は、カラフルでかわいい
次は、ホグズミード村のお菓子屋さんハニーデュークス。緑色の窓枠とピンク色の看板、カラフルなお菓子のディスプレイがとても印象的でした。
窓の前で子どもがポーズを取った写真も残っています。お菓子屋さんの中で何を買ったかという話ではなく、こういう店先そのものが記念撮影の場所になるのが楽しいところです。
お菓子の色とりどりのディスプレイは、写真にするとより鮮やか。子どもとのお出かけは、こういうちょっとした場所で撮った写真が、意外と後から何度も見返したくなるんですよね。
帰りには、夜のUSJの地球儀も
旅行フォルダには、夜に撮ったUSJの地球儀の写真もありました。昼間とは違い、ライトに照らされたロゴが浮かび上がっています。
ハリー・ポッターエリアを中心に写真を振り返ってみると、街並みやお店、看板など、乗り物以外の景色がたくさん残っていました。テーマパーク旅行って、こういうところもいいですね。
親子で楽しむなら、景色を見る時間も残しておきたい
今回の写真を見て感じたのは、子どもとのUSJは、アトラクションだけが思い出になるわけではないということ。
雪の屋根を見上げたり、お城を眺めたり、お菓子屋さんの窓の前で記念写真を撮ったり。予定を詰め込まなくても、その場所の雰囲気を味わう時間があると、旅の楽しさが広がります。
子どもが気になったものを見つけたら、一緒に立ち止まってみる。そんな余白をつくれるといいなと思いました。
旅のあと、物語の世界を本でも
ホグワーツ城やホグズミード村の写真を見返していると、映画の世界をもう一度楽しみたくなります。初めて本で読むなら、シリーズの入口になる『ハリー・ポッターと賢者の石』も候補です。
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これから行く方は、最新情報を確認してから
この記事は2019年7月の旅行記です。現在のアトラクションの運営状況、エリアの入場方法、チケットの扱いなどは変わっている可能性があります。出発前にはUSJ公式サイトで最新の情報を確認してください。
大阪旅行の宿泊先を探すなら
USJと大阪市内の観光を組み合わせるなら、移動しやすさも考えてホテルを探しておくと安心です。宿泊先の比較には、楽天トラベルも利用できます。
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まとめ|ハリー・ポッターエリアは歩くだけでも楽しい
ホグズミード村の雪の屋根、迫力のホグワーツ城、魔法の杖が並ぶお店、ハニーデュークスのお菓子の窓。2019年の写真を並べると、ハリー・ポッターエリアは景色そのものを楽しめる場所だったなと思います。
子どもとテーマパークに行くと、どうしても乗り物中心の計画になりがち。でも、街並みを見上げたり、気に入った看板の前で写真を撮ったりする時間も、十分思い出になります。
同じ神戸・大阪旅行では、道頓堀の巨大看板めぐりも楽しみました。大阪の街歩きが気になる方は、こちらの記事もどうぞ。
