2021年9月、子どもと熊本の海沿いへお出かけ。今回は、宇土市の住吉海岸・長部田海床路と、上天草市の道の駅 上天草さんぱーるを巡った日の記録です。
住吉海岸では、普段は海の中に隠れている道を歩いたり、干潟で小さな生きものを探したり。帰ってから洗った貝殻も、旅の思い出になりました。
そのあと立ち寄った上天草さんぱーるでは、物産館やきれいな海の景色も楽しめました。2021年9月26日に撮影した写真と一緒にご紹介します。
住吉海岸|海に続く不思議な道「長部田海床路」
住吉海岸でまず目に入るのが、海の中へまっすぐ伸びる一本の道。沖に向かって電柱がずらりと並ぶ景色は、なんとも不思議です。

ここは長部田海床路(ながべたかいしょうろ)。漁業のためにつくられた道で、潮が引いたときだけ海の中から姿を現します。
普段は水に隠れている道を歩けるなんて、ちょっと特別な体験ですよね。

道の両側には海水が残っているところもありました。振り返ると山並みが見えて、沖側とはまた違った景色です。

ただし、潮が満ちると道は再び海の中へ。歩く場合は潮の満ち引きを確認して、無理のない範囲で楽しみたい場所です。
支柱には貝がびっしり!海の生きものを間近で観察
海の道を歩いていると、鳥居のようにも見える大きな支柱がありました。近づいて見てみると、その表面には貝などの海の生きものがびっしり!

潮が満ちている間は海の中にある場所なので、こうして生きものが付いているんですね。水が引いて初めて見える景色に、ちょっと感動します。
干潟をよく見ると、小さなカニや生きものも
海床路の周辺には、潮が引いて現れた干潟が広がっています。
遠くから見ると一面の泥や砂に見えますが、足元をよく観察すると、小さなカニなどの生きものが。干潟には細かな穴や模様もあって、じっくり見ているとなかなか面白い場所です。

大きな景色を眺めるだけでなく、足元の小さな世界にも目を向けられるのが、こういう海辺のお出かけのいいところ。
ただ、干潟はぬかるんでいるところもあるので、足元には注意が必要です。
拾った貝殻を家で洗ってみたら
住吉海岸では、貝殻も拾いました。
帰宅してから洗って並べてみると、色も形もいろいろ。同じ海岸で見つけたものでも、こんなに違うんですね。

お出かけ先で楽しんで終わりではなく、家でもう一度眺められるのが貝殻拾いの楽しさ。どんな種類の貝なのか、気になってきます。
海辺で見つけた生きものを図鑑で調べるのも楽しそう
拾ってきた貝殻を眺めていると、「これは何の貝だろう?」と気になってきます。
そんなときに役立ちそうなのが、小学館の図鑑NEOポケット『海辺の生物』。貝やカニなど、海辺で見つかる生きものを写真で調べられる図鑑です。
海辺での発見を、帰ってからの学びにつなげるのも楽しそうですね。
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道の駅 上天草さんぱーるへ立ち寄り
住吉海岸を楽しんだあとは、上天草市にある道の駅 上天草さんぱーるへ。
物産館やレストランなどがあり、天草方面へのドライブ途中に立ち寄りやすい施設です。

物産館の建物もあり、買い物や休憩ができるのが道の駅のうれしいところです。

お食事メニューもいろいろ
施設には食事メニューの案内もありました。海鮮料理や定食などが並んでいて、写真を見返しても種類の豊富さが伝わってきます。

上天草さんぱーるで眺めた海がきれい!
そして、もうひとつ印象に残っているのが、海の景色です。
手すりの向こうには青い海が広がり、遠くには山並みも。先ほどの住吉海岸とはまた違った、開放感のある眺めでした。

海を背景に記念写真も撮りました。こうして写真を見返すと、旅先の空気まで思い出せる気がします。

まとめ|海の道も干潟観察も楽しめた親子ドライブ
住吉海岸では、潮が引くと現れる長部田海床路を歩き、干潟で小さな生きものを観察。拾って帰った貝殻も、楽しい思い出になりました。
上天草さんぱーるでは、物産館を見たり、海を眺めたり。熊本の海沿いを巡る、変化のあるお出かけになりました。
長部田海床路を訪れるなら、干潮の時間を事前に確認しておくのがおすすめ。潮の満ち引きで景色が大きく変わる場所なので、安全にも気をつけながら楽しんでくださいね。
天草方面での宿泊を考えている方は、楽天トラベルで周辺の宿を探してみるのもおすすめです。
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