2021年2月、子どもと福岡県久留米市の久留米城跡・篠山神社、そして全国総本宮 水天宮へ。久留米の歴史を感じられる場所を、のんびり歩いた日の記録です。
昔のお城の石垣や石碑を眺めて、子どもは興味津々。歴史の説明には「ふーん」という反応でも、実際に見るものは気になるようです。水天宮の静かな境内と、筑後川の広い景色にも癒されました。
久留米城跡・篠山神社|石垣に囲まれた場所を歩く
まずは久留米城跡へ。久留米藩を治めた有馬氏の居城があった場所で、現在は本丸跡に篠山神社が鎮座しています。

石垣の石を近くで見ると、ひとつひとつの形が違っていて、積み重ねられた様子も迫力があります。こういう実物を見ると、難しい歴史の話も少し身近に感じられますね。

境内は木々が多く、広場もあって、ゆっくり散策するのが気持ちいい場所でした。急いで名所を回るというより、気になるものを見つけながら歩くのが楽しい感じです。
歴史は「ふーん」でも、見つけるものには興味津々
城跡の案内図には、建物があった場所や史跡が紹介されていました。大人が説明するだけではピンとこなくても、実際に歩いて、石碑や銅像を見つけると気になるようです。


本丸御殿跡を示す碑もありました。いま見えている風景と、昔この場所にお城があったことを重ねて想像するのは、ちょっと面白いものです。

境内には歴史に関する案内もいろいろ。全部を理解しようとするより、「これ、何だろう?」と足を止めながら歩けたのがよかったです。
水天宮へ|花火大会のときとはまったく違う雰囲気
続いて訪れたのは、筑後川のそばにある全国総本宮 水天宮。ここは筑後川花火大会のときの印象が強いのですが、普段に訪れると雰囲気がまるで違いました。


花火大会の日は人が集まってにぎやかな場所も、普段は静かで落ち着いた参道。木漏れ日の中をゆっくり歩いていると、同じ久留米なのに別の場所に来たような気分になります。
実は筑後川花火大会の始まりは、水天宮の落成を祝った奉納花火に由来するそうです。あの大きな花火大会と水天宮につながりがあったとは、改めて知ると興味深いですね。
水天宮の境内をのんびり散策
水天宮の境内には、由緒を説明する案内板もありました。難しい歴史の話でも、こうして目の前にあると、子どもなりに何か気になることがあるようです。
水天宮の境内には、この神社の神官でもあった眞木和泉守の銅像もあります。昔の人物について詳しく知らなくても、実際の像を前にすると少し気になるものですね。


社殿に掛けられた立派なしめ縄も印象的。普段の水天宮は、にぎやかなイベントの日とは違って、じっくり境内を見ながら過ごせる場所でした。

神社巡りに、御朱印帳を持っていくのも楽しそう
篠山神社や水天宮など、神社を巡るのが好きな方には御朱印帳もおすすめ。参拝した場所の記録が一冊に残ると、あとから見返す楽しみも増えそうですね。
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筑後川の眺めにほっと癒される
水天宮のそばには、ゆったりと流れる筑後川。水面が広く、向こう岸まで見渡せる景色を前にすると、なんだか気持ちが落ち着きます。


花火大会の日には大勢の人でにぎわう川沿いも、この日は穏やかな雰囲気。散策の途中で立ち止まって、ぼーっと景色を眺める時間もいいものですね。
まとめ|久留米の歴史と自然を楽しむ、気軽なお散歩
久留米城跡・篠山神社では石垣や石碑を見つけながら散策し、水天宮では静かな参道と社殿を見て回りました。最後には筑後川の景色にも癒されて、気持ちのいいお出かけになりました。
「歴史を勉強しよう!」と気負わなくても、親子で歩いてみると気になるものがいろいろ見つかります。久留米でのんびり過ごしたい日のお出かけ先として、こんなコースもおすすめです。
久留米周辺で宿泊を考えている方は、楽天トラベルで周辺の宿を探してみるのもよさそうです。
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