子どもと大阪・道頓堀を街歩き!巨大看板めぐりが想像以上に楽しかった親子旅【2019年の記録】

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大阪・道頓堀は、子どもと歩くだけでもおもしろい

大阪観光というと、食べ歩きや買い物を思い浮かべる人が多いかもしれません。でも、子ども連れで歩いてみると、道頓堀のいちばんの魅力は巨大看板そのものかもしれないなと思いました。

2019年に神戸・大阪方面へ出かけたとき、道頓堀ではグリコの看板だけでなく、かに道楽の大きなカニ、串かつだるまの迫力ある顔、大阪王将の巨大餃子、たこ焼きの看板、巨大なお寿司のオブジェまで、もう「なんでこんなに盛るんやろ」という看板だらけでした。子どもからすると、それがテーマパークみたいに見えたようで、街を歩くだけでもかなり楽しそうでした。

大阪・道頓堀のくいだおれ太郎

まずは、いかにも大阪らしい「くいだおれ太郎」

最初に写真を撮ったのは、やっぱりくいだおれ太郎です。赤と白のしましま衣装に、メガネ姿で太鼓を持っているあの人です。

大人は「定番だね」で終わるんですが、子どもは意外とこういう分かりやすいキャラクターに反応します。うちの子も、見た瞬間に「この人なにしてると?」みたいな顔をしていて、説明しにくいけど、たしかに気になります(笑)。

旅先では、名所そのものより、こういう“ちょっと変で覚えやすいもの”のほうが、あとから印象に残ることもあります。道頓堀はそういう意味でも、子ども向きの街歩きスポットだなと思いました。

グリコの看板は、やっぱり外せない

道頓堀に行ったら、やっぱりグリコの看板は外せません。ここは観光地としての知名度も高いので、人も多いですし、写真を撮っている人もたくさんいました。

でも実際に行ってみると、有名だからというより、あの場所だけ独特の「来た感」があるんですよね。看板の大きさや周囲の広告の派手さも含めて、いかにも大阪という雰囲気でした。

大阪・道頓堀のグリコ看板前でポーズをとる子どもたち

子どもたちも、見よう見まねでポーズ。こういうのは、きっちり決めなくても十分楽しいです。旅先で「有名な場所に行った」だけで終わるより、同じポーズをしてみるとか、写真を撮ってみるとか、ちょっとした体験が入るだけで、記憶の残り方が違う気がします。

しかも道頓堀のグリコ周辺は、ひとつの看板を見たら終わりではなく、周りにも派手な看板がずらっと並んでいるので、子どもが飽きにくいのもよかったです。

かに道楽の巨大なカニは、近くで見るとやっぱりすごい

道頓堀の巨大看板の中でも、分かりやすくテンションが上がるのがかに道楽のカニです。写真で見たことはあっても、実物はやっぱり大きいです。

しかも、ただ大きいだけじゃなくて、いかにも「大阪らしい見せ方」なんですよね。もう少し控えめでもいいのでは、と思わなくもないけど、そこを控えないのが大阪なんだろうなと。旅行者としては、むしろありがたいです。

大阪・道頓堀のかに道楽の巨大カニ看板

子どもはこういう大きいものが大好きなので、看板でも十分楽しめます。食べる予定がなくても、「見に行く価値がある看板」ってなかなかすごいです。

道頓堀は食べ歩きの街というイメージが強いですが、子ども連れだと、食べ続けるよりも、こうやって立ち止まって見たり、写真を撮ったりする時間のほうが、案外ちょうどよかったりします。

串かつだるまの顔は、子どもウケ抜群だった

道頓堀を歩いていて、かなりインパクトがあったのが串かつだるまの看板です。大きな顔がどーんと出ていて、初見だとちょっと圧があります。

でも、子どもはこういう分かりやすい見た目が好きなんですよね。怖がるかなと思ったら、むしろ「見て見て!」という感じでした。旅先では、親が良かれと思って落ち着いたスポットを選ぶより、こういうベタで派手なもののほうが盛り上がることも多いです。

大阪・道頓堀の串かつだるまの巨大看板

あと大阪の看板は、ただ大きいだけじゃなくて、「何の店か一瞬で分かる」のもいいところです。子どもでも「これはカニ」「これは串かつ」「これは餃子」と理解しやすいので、自然と会話が生まれます。

巨大餃子、巨大たこ、巨大お寿司…まだまだ続く

道頓堀の面白いところは、ひとつ有名スポットを見たら終わりではないところです。歩いていると、次から次へと「いや、これも大きいな」という看板が出てきます。

大阪王将の巨大餃子は、もう完全にやりすぎ感があるのに、しっかり記憶に残ります。餃子が看板になるだけでも十分なのに、それをここまで大きくするのがすごいです。

大阪・道頓堀の大阪王将の巨大餃子看板

さらに、たこ焼きの街らしく大きなタコの看板もありました。これも写真に撮りたくなる見た目ですし、子どもからすると「次は何が出てくるんだろう」という感覚で歩けるので、移動そのものがイベントになります。

大阪・道頓堀のタコの巨大看板

そして、個人的にじわじわきたのが、巨大なお寿司の看板です。もうここまで来ると、「商品サンプルのスケール感どうした?」という気持ちになりますが、これも含めて道頓堀の魅力です。

大阪・道頓堀の巨大お寿司看板と街並み

たこ焼き、串かつ、餃子、お寿司。食べ物そのものを巨大化して店先に出すという発想が、子どもにはかなり分かりやすいです。字を読む前に「これは何の店か」が伝わるので、小さい子でも街歩きに参加しやすいと思いました。

道頓堀は「どこで食べるか」より「どう歩くか」が楽しかった

今回、道頓堀を歩いて感じたのは、子ども連れだと「有名店で何を食べるか」だけじゃなくて、街をどう歩くかが思った以上に大事だということです。

人気店をいくつも回ろうとすると、大人は楽しくても、子どもは途中で疲れたり飽きたりしがちです。その点、道頓堀は歩くだけで刺激が多いので、ひとつひとつの看板を見ながら進むだけでも十分楽しい時間になりました。

しかも、写真スポットが多いので、「次はあの看板の前で撮ろう」と区切りをつけやすいのも助かります。子ども連れの移動は、目的地まで一直線より、小さなイベントをはさみながら進むほうがうまくいくことが多いです。

子どもと道頓堀を歩くときに感じたポイント

1. 写真を撮る前提で歩くと楽

道頓堀は、写真を撮れるスポットが多いです。最初から「今日は何枚か記念写真を撮れたら十分」くらいに思っておくと、親の気持ちも楽になります。

きれいに撮れなくても、その場所で楽しんでいたことが残れば十分です。うちは後から見返して、「この看板あったね」と会話できるのがよかったです。

2. 食べ歩きだけにしないほうがちょうどいい

道頓堀は食べ歩きの誘惑が強い街ですが、子ども連れだと食べ続けるのは意外と大変です。暑い日や人が多い日は、なおさらです。

なので、看板を見ながら歩いて、気になるものがあったら一つ食べる、くらいのペースがちょうどよかったです。全部を詰め込もうとしないほうが、結果的に楽でした。

3. 「大阪っぽさ」を楽しむなら、ベタが正解

旅先では、つい穴場を探したくなりますが、道頓堀に関してはベタなスポットがやっぱり強いです。グリコ、かに道楽、くいだおれ太郎、串かつだるま。このあたりは、やっぱり見ておくと満足感があります。

子どもにとっても、分かりやすくて覚えやすいので、最初の大阪観光にはちょうどいいと思いました。

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まとめ|道頓堀は、巨大看板を見ながら歩くだけでも十分楽しい

大阪・道頓堀は、大人だけの食べ歩きスポットというイメージがありましたが、実際に子どもと歩いてみると、巨大看板めぐりの街としてかなり面白かったです。

グリコ、かに道楽、くいだおれ太郎、串かつだるま、大阪王将の餃子、タコ、お寿司の看板まで、次々に目に入るので、子どもも飽きにくかったです。むしろ「次は何が出てくるかな」という感じで、移動そのものを楽しめました。

子どもと大阪観光をするなら、道頓堀は「食べ歩きのために行く場所」というより、「街全体をテーマパークみたいに歩く場所」と考えると、ちょうどいいかもしれません。派手で分かりやすい大阪らしさを、親子で気軽に楽しめる場所でした。

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