子どもと長崎ランタンフェスティバルへ!動物の飾りと赤い提灯を楽しんだ日【2010年】

2010年2月20日、まだ小さかった子どもと家族で、長崎ランタンフェスティバルへ出かけました。

写真を見返すと、街を彩る赤い提灯(ランタン)だけでなく、猿や熊、鹿、鳥、豚など、動物をかたどった大きな飾りがずらり。子どもと一緒に記念写真を撮った様子が、たくさん残っていました。

夕方の明るさが残る時間から、赤い光が映える夜まで。今回は2010年の家族写真を中心に、当日の長崎の街並みを振り返ります。

※この記事は2010年の訪問記録です。会場の装飾や開催内容は当時のものです。

目次

2010年2月、子どもと長崎ランタンフェスティバルへ

最初に残っていたのは、中国風の立派な門を背景に撮った家族写真。門の赤い装飾や、周囲に集まった人たちから、お祭りらしい華やかさが伝わってきます。

中国風の門の前で小さな子どもと家族が写る2010年の長崎ランタンフェスティバル
中国風の門を背景にした家族の一枚

長崎ランタンフェスティバルは、長崎新地中華街で中国の旧正月を祝っていた「春節祭」を起源とするお祭りです。1994年から長崎市と中華街が協力して規模を広げ、今では冬の長崎を代表する行事になっています。

長崎新地中華街の公式記録によると、2010年は2月14日から28日まで開催されました。私たちが訪れたのは、その期間中の2月20日です。

子どもとの記念写真に残った、動物の大きな飾り

迫力のある猿のオブジェ

印象的なのが、子どもの後ろに大きくそびえる猿の飾り。顔の表情や毛並みまで細かく表現されていて、近くで撮るとその大きさがよくわかります。

長崎ランタンフェスティバルで大きな猿のオブジェの前に立つ子ども
大きな猿の飾りと一緒に

当時の子どもはまだ小さく、こうした巨大な飾りと並んだ写真を見返すと、あらためて「こんなに大きかったんだ」と感じます。お祭りの風景と幼い頃の姿が一緒に残るのも、家族写真のいいところですね。

熊や鹿のような動物たちも

別の場所には、茶色い熊と鹿のような動物の飾りもありました。熊には大きな爪、鹿には長い耳や目元の表情まで作り込まれています。

熊と鹿の形をした鮮やかな飾りの前に立つ親子
熊や鹿の姿も印象的でした

赤い提灯だけを思い浮かべていたら見落としてしまいそうですが、こうした立体的な飾りも写真映えする見どころ。子どもと動物の大きさを比べられるのも面白い一枚です。

大きな鳥や、愛嬌のある動物の飾りもいっぱい

羽を大きく広げた鳥の飾りの前でも、家族で記念写真を撮りました。青や黄色など、赤以外の色も鮮やかで、ランタンフェスティバルの装飾の幅広さが伝わってきます。

大きな鳥の形をしたカラフルなオブジェと家族の記念写真
羽を広げた鳥の飾りを背景に

その後の写真には、黄色いラクダのような動物型の飾りも登場。顔が大きく、近くに立つ子どもの姿が小さく見えるほどのサイズでした。

黄色いラクダのような動物型オブジェのそばに立つ子ども
大きな動物の飾りと一緒に

さらに、明るいピンク色の豚の飾りも。丸みのある顔や耳、愛嬌のある表情がかわいくて、動物の種類が変わるたびに写真の雰囲気も変わります。

ピンクの豚の形をしたランタンオブジェと親子の記念写真
ピンクの豚の飾りもありました

今、写真を順番に並べてみると、まるで動物の飾りを探しながら街を歩いたような一日。色とりどりの造形が、子どもの小さかった頃の記録をいっそうにぎやかにしてくれています。

商店街では、頭の上まで赤いランタンがずらり

街のアーケードに入ると、頭上には丸い赤いランタンが何列にも連なっていました。天井の近くまで飾りが続き、普段の商店街とは違った景色です。

長崎のアーケードに並ぶ赤いランタンの下で撮影した親子
頭上には赤いランタンがずらり

通り全体を写した写真では、ランタンの下を大勢の人が行き交う様子も残っています。ランタンを見上げながら歩いていると、つい写真を撮りたくなるような風景です。

2010年の長崎ランタンフェスティバルで赤い提灯が連なる商店街
ランタンに彩られた商店街

お祭りの装飾だけでなく、街そのものが会場になっているところも長崎ランタンフェスティバルの魅力だと思います。建物やお店の看板と赤い提灯が一緒に写る写真は、当時の街の空気を思い出させてくれます。

門の装飾にも、中国らしい華やかな色づかい

途中には、屋根や柱を鮮やかな色で飾った、中国風の門もありました。家族でその前に立つと、門の大きさや細かな模様までよくわかります。

中国風の赤い門型装飾の前で撮影した家族写真
細かな装飾のある門の前で記念撮影

写真を見返して改めて気づくのは、赤い提灯以外にもたくさんの色が使われていたこと。動物のオブジェも門の装飾も、それぞれ違う見どころがありました。

夜の長崎は、赤い提灯の光がいっそうきれい

明るい時間に撮った写真と、日が暮れてからの写真では、同じ赤いランタンでも印象が変わります。

夕方には飾りの形や街の様子がよく見えますが、夜になると赤い光が前に浮かび上がるよう。通りの奥まで連なるランタンが、幻想的な景色を作っていました。

夜の長崎で赤く輝くランタンが幾重にも連なる風景
日が暮れると、赤い光がいっそう鮮やかに

今回の写真は夕方から夜にかけて撮ったものですが、最後の一枚を見ると、暗くなってからの赤い光の存在感がよくわかります。昼間の動物の飾りと夜のランタン、その両方が家族のアルバムに残っていました。

小さな子どもとランタンフェスティバルを楽しむなら

2010年の写真を見返しながら、これから小さな子どもと出かける方にも役立ちそうだと感じたポイントを整理してみました。

  • 夕方から夜の時間帯を考える:明るい時間は動物の飾りの細部が見やすく、暗くなるとランタンの光が際立ちます。
  • 人が多い通りでは手をつないで:写真にもにぎわう商店街が写っています。子どもの歩くペースに合わせて、無理なく回りたいですね。
  • 冬の防寒を忘れずに:開催時期は冬。夜まで外を歩くなら、上着などを準備しておくと安心です。
  • 飾りだけでなく家族の写真も:子どもの身長と巨大なオブジェを比べられる写真は、何年後に見返してもいい記念になります。

冬のお出かけに備えたい防寒アイテム

ランタンがきれいに見える夜まで街を歩くなら、首元の防寒も考えておきたいところ。子ども用のフリースネックウォーマーなら、かさばりにくく、お出かけ用の防寒小物として選びやすいと思います。

例えば「ザ・ノース・フェイス マイクロフリースネックゲイター(キッズ)」は、軽いフリース素材を使った首元用アイテム。これから出かける方は、お子さんに合うサイズを確認してみてください。

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開催日や会場、催しの内容は年によって変わります。これから訪れる場合は、長崎市公式観光サイトのランタンフェスティバル案内で最新情報を確認してみてください。

長崎を親子で旅するなら

長崎新地中華街のほかにも観光するなら、事前に街歩きのルートを考えておくと予定を立てやすくなります。観光情報をまとめて調べたい方には、昭文社の旅行ガイド「まっぷる 長崎 ハウステンボス 佐世保・五島列島’27」も候補になります。お出かけ前に行きたい場所や移動の流れを考えるときの参考にどうぞ。

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宿泊してゆっくり観光するなら、駅や中華街周辺など、行きたい場所を考えながらホテルを探すのもよさそうです。

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まとめ|子どもが小さかった頃の長崎の街が、写真に残っていた

2010年の長崎ランタンフェスティバルは、大きな猿や熊、鳥、豚などの動物の飾りと、街いっぱいの赤い提灯が印象的でした。

同じ日に撮った写真でも、夕方の動物の飾りと夜のランタンでは、まったく違う表情があります。そして、その風景の中にいる小さな子どもの姿が、わが家にとっての特別な一枚になっています。

赤い提灯のある街並みが好きな方は、別の日に訪れた佐賀・伊万里横丁の提灯がきれいだった夜の散歩も、ぜひあわせてご覧ください。

参考:長崎新地中華街「長崎ランタンフェスティバルの歴史」(2010年の開催期間)

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