子どもと呉の大和ミュージアムへ!巨大潜水艦「あきしお」と戦艦大和の迫力【2023年】

2023年の広島旅行で、呉の大和ミュージアムと、すぐ近くのてつのくじら館周辺を訪れました。

写真を見返しても、まず目を引くのが、建物の外に展示された巨大な潜水艦「あきしお」。そして、大和ミュージアムの館内に展示された1/10戦艦「大和」です。

「10分の1でこの大きさ?」と考えると、なんだか想像が追いつきません。今回は、子どもと訪れた2023年の呉を、実際に撮った写真4枚とともに振り返ります。

※この記事は2023年の訪問記録です。現在の展示内容・開館日・料金等は、各施設の公式情報をご確認ください。

目次

てつのくじら館前の潜水艦「あきしお」は、とにかく大きい

呉のてつのくじら館で、まず印象に残る景色といえば、建物の外に展示された潜水艦「あきしお」です。周囲の建物と比べても、その大きさがよくわかります。

海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」の前に展示された巨大潜水艦「あきしお」
てつのくじら館前に展示された潜水艦「あきしお」。

グレーと赤の船体が横に長く伸び、街なかに巨大な潜水艦がある風景はなかなかの迫力。写真に全体を収めるだけでも、少し引いて撮りたくなる大きさでした。

屋外に展示されているのは、実際に海上自衛隊で使われていた潜水艦「あきしお」。この記事では外観の写真を中心に紹介しています。てつのくじら館では潜水艦内部の見学も案内されていますが、この記事では写真に残った屋外の景色を振り返ります。

大和ミュージアムでは1/10戦艦「大和」を見学

もう一つ、呉で撮った写真に残っているのが、大和ミュージアムの1/10戦艦「大和」です。

館内の大きな吹き抜け空間に展示されていて、写真の中でもひときわ存在感があります。これが実物ではなく10分の1の模型というのが、あらためてすごいところ。

大和ミュージアムの館内から1/10戦艦「大和」を眺める様子
大和ミュージアムの展示空間。1/10戦艦「大和」が目を引きます。

船全体を見ると、そのスケールに驚く

上から見下ろした写真では、船体の長さはもちろん、艦橋や主砲の配置もよく見えます。広い展示スペースの中でも、模型が大きく感じられます。

呉市の大和ミュージアムに展示された1/10戦艦「大和」の全体像
1/10戦艦「大和」。模型とは思えないほどの存在感です。

歴史に詳しくなくても、「こんな形をしていたんだ」と目で確かめられるのが模型展示のよいところ。全体の形を見たあとに写真を拡大すると、艦橋や甲板の配置も見えてきます。文章だけで構造を説明されるより、ずっとわかりやすい気がしました。

角度を変えると、細かい部分も見えてくる

別の写真を見返すと、甲板の上の細かい構造も気になります。全体を眺めたあとに細部を見ると、また違った発見があります。

大和ミュージアムの1/10戦艦「大和」の甲板や艦橋を別角度から撮影した写真
角度を変えて見ると、艦橋や甲板まわりのつくりも見えてきます。

私はこういう展示を見ると、つい「一体どうやって作ったんだろう」と考えてしまいます。もちろん展示を細部まで理解する必要はありません。親子で出かけた記録として、まず目で見た印象が残るだけでも十分だと思います。

子どもとのおでかけで感じた、呉の見どころ

呉で見た展示は、潜水艦の外観と戦艦「大和」の模型という、どちらも大きさが直感的に伝わるものです。難しい説明を最初から読み込まなくても、まず形や大きさに興味を持つ入り口があるのは魅力だと思います。

興味を持ったら、あとで船の歴史や構造を調べてみても面白そうです。反対に、あまり関心が向かなければ、写真を撮って景色を楽しむだけでも、その日のおでかけの記憶になります。

私自身、旅行から時間が経っても、「大きな潜水艦を外から見た」「大和ミュージアムで模型を見た」という場面は写真からはっきり思い出せます。

これから行く人へ|2023年の写真と現在の展示は違うことも

この記事に載せたのは2023年の写真です。大和ミュージアムはその後、大規模な改修を経て2026年4月23日にリニューアルオープンしました。館内の展示や設備には変更があるので、当時の写真を現在の状態と同じものとして紹介しないようにしています。

現在の開館日、観覧料金、展示内容などは訪問前に公式サイトで確認してください。てつのくじら館についても、見学できる場所や案内に変更がないか確認すると安心です。

見学のあとに、船や歴史への興味を広げるなら

大和の模型を見て、「船の中はどうなっているんだろう?」と思ったら、図解の本を眺めてみるのも楽しそうです。ひとつおすすめしたいのが、歴史群像編集部編の『まる見え!日本史超図鑑』。戦艦大和の説明や断面図(116~117ページ)も掲載されていて、ほかの時代の歴史もイラストで楽しめます。

私はこの本を使ったわけではありませんが、実際に見た模型と図解を見比べる楽しみ方ができそうだと思いました。図鑑を開くかどうかは子どもの興味次第で。旅行の余韻を残す、ちょっとしたきっかけになれば十分です。

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広島・呉方面で宿泊先を探すなら

広島市内と呉をあわせて回る旅行なら、宿泊場所をどこにするかでも動き方が変わってきます。行きたい場所の位置を見ながら、ホテルを比較するのもひとつの方法です。

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まとめ|呉は「大きさ」を実感できる場所だった

2023年の呉で撮った写真を振り返ると、強く印象に残るのはてつのくじら館前の潜水艦「あきしお」と大和ミュージアムの1/10戦艦「大和」です。

巨大なものを目の前で見る体験は、写真だけではなかなか伝わりきらない部分もあります。広島旅行で呉に立ち寄る機会があれば、こうした展示を見てみるのも面白いと思います。

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歴史にふれるおでかけが好きな方には、山口県・萩を巡った記録もあります。呉とは別の旅ですが、実際の場所を歩く面白さは共通していました。

参考情報(外部サイト)

参考情報のリンク先は、育児ログとは別の外部サイトです。

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